平成の想い出3 オーストラリア⑤

平成の想い出3　オーストラリア⑤

[2019/08/27]

井上　靖之

いつも、シトロエン枚方のブログをご覧になっていただき、誠にありがとうございます。

ショールーム担当の吉田です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

８月も終わりに差し掛かって参りました。最近はたまに涼しい日もでてきましたね。

今日も午後からは雨のようです。車でお出掛けの方は、運転気をつけてくださいね！

さて、気分はまだまだ水に浸かりたい私です。今日もシリーズ続きを書こうと思います。早くも　⑤　。海の話題は

秋くらいまでに書き上げる予定ですので、よろしくお付き合いくださいませ！

「平成の想い出３　オーストラリア④」からの続きです。ボディボードでの海の想い出です。

ゴールドコーストの主なサーフスポットは

サウスストラッドブローク島（ストラディ）、スピット、メインビーチ、バーレイヘッズ、カランビン、キラ、

グリーンマウント、スナッパーロックス、デュランバー（ディーバー）、キャバリタ、バイロン・ベイ、レノックスヘッド。。。。

前回はグリーンマウント～スナッパーロックス編でしたね。

今回も思い出深い場所、ディーバーことデュランバー編。

前回のスナッパーロックスの少し南側です。今までのクイーンズランド州から、丁度ニューサウスウェールズ州に入る

境目ですね。近くに河口があるビーチです。

他が全然波が無いときも、ここにくれば、大体コンスタントに波はありました。

当たればレギュラー、グーフィーともに形の良い波が割れます。

私の勝手な印象なんですけど、身近な場所で例えたら、高知の生見海岸のようなパワーのあるビーチブレイク。

朝、家の近所で波が良くなければ南に向かう事が多く、「Ｄ-バー見に行こうか」とよくなりましたね。

とにかく波に力があるので、何かと遊べます。

また、地元のオージーのKIDSもたくさんいて、それがみんなサーフィン、ボディボードが強烈上手い！

さすが、地元KIDS。波待ち中、良く喋りました。

時々、イルカがひょいと登場するのですが、

いきなり目の前に三角のヒレが単独で見えると、一瞬ヒヤリ。

それを面白がって、KIDSが「シャーク！シャーク！」

と私をからかってきたりします。（まだ若かったので、同学年くらいに見られていたはず。。。笑）

いやぁ、これほんとに、夕方とかで暗くなってくると、結構雰囲気あるんですよ。

もちろんこちらの顔を見てKIDSは爆笑です。。。。。。

「平成の想い出3　オーストラリア⑥」に続きます。。。。

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